今後の10・20年の働きかた(キャリア)を考えてみる

23 Apr

今日はいつもと少し違う記事。
30歳にもなったし、今後10年・20年の働き方を考えてみようかなーと思いました。
僕は幸運にもアメリカで1年働かせてもらえることになって、日本・アメリカ両国の経験からキャリアを考えています。まず結論から

  • 知識も必要だがそれに加え実行力(チャレンジ)・創造力が必要。
  • 今後、日本国内のみで働くのは構造的によくない。
  • 拡大するマーケットに身を置くべき(引き続きIT)
  • 常に自分の能力に投資しつづける

この4点だと思います。

1点目「知識も必要だがそれに加え実行力(チャレンジ)・創造力が必要」

いうまでもないですが、勉強するだけではもうダメな時代にきています。なので、資格とか英語勉強とかそんなこといってたらダメだと思います。僕の頭によくうかびあがってくるのが、誰がいった言葉がわすれましたが「いつまで勉強を続けるんだ?」です。まぁ、どんなに天才でも机の前で勉強したって何も生み出されないですよって話です。

ただ、知識を軽んじてるわけではないです、知識がないと実行する際に素早く正しい判断が下せないので知識がなく実行力だけなのも空回りします。

僕はこの1点目がかなり欠けてるので今後も気をつけることとします。

2点目「今後、日本国内のみで働くのは構造的によくない。」

今はまだ現実として実感がないかもしれないですが、このまま日本で働き続けるのは1億全貧困化になりそうです。理由は至ってシンプルです。悲観的観測ではなく、日本で働き続けるのはまずいと思います。

  • 日本のマーケットは横ばいか減少。社会保障への不安があるので、個人消費が増えず、マーケットが拡大するのはあり得ない。日本以外のマーケットは拡大し続ける。
  • マーケットサイズは変わらないが、生産人口が減り生産人口の負担が急増。(すでに起きてる)
  • マーケットサイズは変わらないが、欧米企業が日本のマーケットに食い込んでいる(Amazon,Google,Apple,Samsun,LG)
  • 少子高齢化・財政赤字等で生産人口にはさらに厳しい社会の到来。(増税・年金負担増)
  • いままでの20年であらゆる指標が悪化したので、今後20年も悪化する可能性が高い。
  • いきなり日本人がグローバルのマーケットで戦うのは不可能。必要に迫られた時はすでに敗北です。今のうちにグローバルで戦う準備が必要です。

なので、日本から飛び出す必要を強く感じてます。いま僕は30歳だが、30歳ともなると家庭も持ち始めるし、頭も固くなってくるのでアメリカへの適応が結構きついです。正直若ければ若い程いいし、35歳くらいがグローバルへチャレンジする限界だと思います。

3点目「拡大するマーケットに身を置くべき(引き続きIT)」

いまだにメーカーとかマスコミとかの人気が高くて個人的には信じられないのですが・・・拡大するマーケットに飛び込むのは基本中の基本の戦略だと思います。基本的にはIT関連だと思います。それ以外のマーケットは消費者の減少かITによってマーケットそのものが消滅する可能性があります。

今後、10年縮小・消滅するマーケットで働き続けて、気づいたときには横のマーケットには移れないでしょう。十分に気をつける必要があります。

4点目「常に自分の能力に投資しつづける」

仕事でもプライベートでも自分の時間・金をどれだけ自分に投資するか?
能力は常に磨き続けないとだめなようです。時代のスピードが早いので知識・能力の陳腐化のスピードがかなり早いです。僕も5年前までガラケーの開発に長けたエンジニアだったのですが、もはやこの能力は1円の価値にもなりません。10年後・20年後、あなたの能力に価値がなくなった瞬間、能力がないのであれば若者が積極的に採用されるでしょう。

以上4点でした。

僕は1〜4を組み合わせた仕事・チャレンジを今しているつもりです。
10年後・20年後の世の中は誰にも想像はできませんが、確実に言えることは現在大丈夫だろうっておもっていることは結構簡単に崩壊するので、それを避けて未来を見据えていきていく必要があります。

ご質問・ご相談もお気軽にどうぞ。
hello@kawaiikitchen.jp

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